漠然を確信に変え ご提案。

漠然を確信に変え ご提案。

インテリア
コーディネーター

インテリアコーディネーター

2年目 中途採用

足立七海

インテリア コーディネーターのお仕事INTERIOR COORDINATOR

コミュニケーション が、命。

コミュニケーション が、命。

インテリアコーディネーターの仕事は、お家づくりをされるお客様のご要望に合わせて、外観デザインや、内装の仕様、配色、造作工事、照明計画、住宅設備のセレクトなど、デザインに関わる部分を決める仕事です。業務上大切にしていることは、コミュニケーションを丁寧に取ること。私たちがお客様に対して上手にコミュニケーション取れなければ、お客様のご要望もお好みもわからないのですから良い提案はできません。社内においても、他部署とのコミュニケーションがしっかりと取れていることがミス防止につながりますので、コミュニケーションについてはとても意識するようにしています。

お客様の笑顔が エンジン。

やりがいを感じる瞬間は引き渡し式です。もちろんその前に打合せで提案したものが形となり、実際の空間として完成するため、うれしさや感動があります。この場所はもう少しこうした方が良かったかな、と思う部分がある時もありますが、引き渡し式のお客様の喜んでくださっている姿を見たり、ご入居後の幸せな様子をおうかがいしたりすると、「このお客様のお家づくりに携われて良かった」と実感します。そしてまた、「次に出会うお客様でも喜んでいただけるように頑張ろう」という気持ちになりますね。どんなに大変でも、引き渡しの瞬間を思い浮かべると頑張れます。

ひかりのキャリアステップCAREER STEP

キャリア1年目

少しずつ成長が できるから。

1年目は先輩の打合せに同席し、図面作成や提案書作成を手伝います。入社直後は、材料の名称や打ち合わせ内容についてわからないことばかりですが、メモを取って調べ、質問をすること。少しずつ「わからない」を「わかる」に変えていきましょう。図面作成は数をこなすことでできるようになりますし、細かい収まりを描く図面では実際に現場を見て知ることでより理解して描くことができます。日々の努力が大事なのが、1年目です。

キャリア2年目

効率的にやれる工夫も。 何度も社内提案。

2年目は独り立ちをし、自分が担当するお客様がいらっしゃいます。お客様との打ち合わせも提案も考えるのも仕事です。中心となって対応しなければいけないため、責任感が芽生え、しっかりとやらなければ、と意識します。最初はこなすことで精一杯でも、次第に自分のやりやすい方法へと工夫することも、多くの物件に対応するうえで重要になってきます。また、引き渡し時に感じたことを他部署に率先して共有することも大切です。

MESSAGE 頑張った分だけ 成長ができる仕事。

工務店の仕事にはいろいろありますが、インテリアコーディネーターの仕事は、とにかくやりがいのある仕事です。日々行う図面作成やパースの作成 素材集めなどは、細かい作業の繰り返しにはなります。ただ、その先に、自分の提案したものをお客様に喜んでいただけること、「すごい!」と言っていただけることが、この仕事をしていてとてもうれしい瞬間です。私は人と話をするのが好きなので、お客様との打ち合わせ自体も楽しいですし、新しい学びや発見があります。また、他部署とのコミュニケーションで感じることなどがあり、日々刺激がもらえる仕事です。「これでよし」というゴールがない分、もっともっと自分を高められるようにとことん頑張り、頑張った分だけ成長ができる仕事。それも、この仕事の魅力なんじゃないかなと思っています。

さぁ、動き出そう!